フコイダンとは何か説明いたします
タイトルにあります「フコイダン」、という言葉を聞いたことがありますか。
言葉は聞いたことがなくても、モズクや昆布を触ったり食したときに、ぬめりを感じたことがあるかと思われます。
あの海藻のヌルヌルと糸を引くようなものが、この正体です。
ヌルヌルする食材は、なんとなく体に良さそうだとテレビや雑誌・インターネット上で言われていますが、具体的にどのようなもので作用や効果があるのかを説明いたします。
「フコイダン」は、水溶性食物繊維の1つにあげられ、酸性多糖類の構造をしています。
この酸性多糖類は、寒天やジャムを作る時リンゴやオレンジなどの果皮を加熱するとできる、固体と液体の間のようなドロリとしたペクチンなどがあります。
水溶性食物繊維は、その名の通り水に溶ける食物繊維で腸内で水分と混ざり腸の動きを活発にしたり血糖値の上昇を穏やかにする作用で、整腸作用やダイエットに関する話題で有名です。
この「フコイダン」が含まれている食べ物は何かと申しますと、始めに登場したモズク・昆布・ヒジキやわかめなどの海藻類に多く含まれています。
効果は、たくさんあるのですが先に構造を説明した際の整腸作用に伴い不要なものを排出しやすくなりますので美容に期待できます。
また普段は、ばい菌を攻撃し私たちを守ってくれる役割を果たしているけれど増えすぎた場合は癌や心臓病などのリスクが上がると言われている活性酸素を取り除く抗酸化作用があり、抗酸化作用は肌荒れ・シワなどの老化を遅らせる力を持っているのも特徴です。